2015年10月4日日曜日

呉市 豊町 御手洗 オキザリスなど

旅二日目 広島県 呉市 豊町 2100年の歴史があるという宇津神社へ



近くのお寺の境内のフヨウ

オキザリス

なぜか懐かしくなるような 港町です。



豊町 御手洗(みたらい)は古くから 海上交通の要衝 風待ち、潮待ち、江戸港町とうたっています。かつては船の出入りで大変栄えた町ということです。古い町並みを歩くと、花があちこちに飾られています。

シオン


古い建物が残っています。

若胡屋(わかえびすや) 江戸時代 広島藩から免許をもらった この島(大崎下島)最大の御茶屋の跡です。

建物に入るとすぐ こんな首だし看板、御茶屋に?とおもったら、アニメ映画「ももへの手紙」は この地 御手洗と大長(ミカンが有名)が舞台となっているとの事、この映画のファンらしき女の子を連れた家族に出会い この映画の事を知りました。

まだアジサイの花が残る 満舟寺の石段、大変立派な石垣です。

飛び出しぼうやならぬ「飛び出しお姉さん」の看板発見!

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