鞆の浦 お寺の供花の続きです。
花は様々です。
歩くなかで見つけた花 オキザリスとツクバネウツギ
後ろ山中腹の 医王寺まで上がりました。
下りの道 海に向かって、、、。
ふりかえれば ヒマワリの向こうに鐘楼
常夜灯のところまで来ました。
まだまだ歩きます。
円福寺から 入り江をはさんで 先ほどまでいた 医王寺が見えています。
八朔の馬出し、江戸中期から 豪商が跡取り長男の為行った行事、白い馬を台車に乗せて町内を巡回した、とのことです。
こちらも すてきな花がたくさん見られました。
鞆の浦でした。
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