陽も落ちてきた吹屋の通りに ヒガンバナです。
アサガオが咲いてました。家の壁もいい色です。
こちらは 古くからの旅館をお店にしているとのことでした。
赤胴色の石州瓦、住居も落ち着いた雰囲気で美しい
こちらは 少し車で走ったところ、駐車場から山道(私道となっています。)を上ったところ、西江邸(成羽町坂本)です。宝暦元年(1751年)弁柄の礎となる本山鉱山を開鉱した 豪商西江家の邸宅です。すでに公開時間を過ぎていたので 道路から外観を眺めて 駐車場へ戻りました。機会があれば再度訪ねたいところです。
吹屋、見どころたくさんでした。二日目の旅、この後米子まで行き スマホで銭湯を探しスマホに誘導されて 暗くなった路地奥の「弁天の湯」へたどり着きました。昨日のスーパー銭湯よりのんびりでした。(番台におじいさんがいらっしゃいました。)明日は島根の旅です。
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