2014年8月9日土曜日

クリ

細島の関本家住宅を訪れました。室内にいけられていたクリです。

------日向市細島にある関本勘兵衛家住宅(明治12年(1879)建築)は、間口に対して奥行の長い「町屋」の特徴を残す建物です。 建築された当時、建物のすぐ裏には海があったそうですが、現在は埋め立てによりその面影はありません。 しかしながら、建物の内部には古い道具がたくさん残されており、商家として繁栄していた頃の暮らしぶりを窺い知ることが出来ます。※関本勘兵衛家住宅はJR日向市駅より東へ約3キロ、細島港近くにある細島小学校の目の前にあります。---宮崎県景観まちづくり研究会より------




駐車場からの外観です。

屋号が苫屋であったのでのれんには苫勘と書かれています。
かつての商家のつくりで奥行きがあり この先には居住、蔵、生産の場所が広がっています。

当時は畳や廊下があったところ(二階)ですが 今は取り外され 見上げれば梁がよく見られるようになっています。建物内 とても涼しいです。

展示されていた一斗枡、一升、五合、三合、一合枡です。(子供のころ一升枡で米を計った事はありますが一斗枡は初めてです。)

「この庭はあの頃の商家のスタンダードな形式です。」案内の方の説明がありました。写真にありませんが この庭には石灯籠と築山も作られています。ほっとする空間です。

蔵の前から振り返って建物を見たところ 屋根瓦が美しい。

以前訪れた時も夏でした。この先がすぐ海だった事や、かつての暮らしなどに思いをはせると 楽しい場所です。(入館無料)案内の方が親切に応対してくださいます。また 立ち寄りそうな気がします。

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