2017年5月8日月曜日

大崎海岸、くにの松原、安楽山宮神社

鹿児島県 曽於郡 大崎町 志布志湾岸に沿って延長110km、帯幅10m~100mに渡ってクロマツが植えられている「くにの松原」です。美しい松林です。



松林の先には 長く広い砂浜、潮干狩り(自然繁殖の貝)をする人々が大勢います。



さらに足を延ばし「志布志山宮神社 大クス」安楽山宮神社の樹齢1300年のクスの木を観ます。宮司さんの説明によると「例年クスの葉で空は見えなかったのですが 昨年の台風で枝を落としたりして 今年は空が見えています。」とのことでした。


随神です。境内に木像もありましたが こちらにあるのは 珍しく石像です。



安楽神社にもお参りすることができ 良い旅となりました。

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