旅の最後は 三崎港から乗船する前に 八幡浜市 保内町 旧白石和太郎(紡績工場と大峯鉱山で財をなした方)洋館(明治30年代の建築)です。昭和25年から平成元年まで川之石ドレスメーカー女学院〈後に川之石ドレスメーカー専門学校と改称)地域の人々に「ドレメ」として親しまれたそうです。
建物近くに レンガ通り
石の塀もありました。青い石です。
「もっきんロード」(近くに木制遊歩道があります。)東洋紡績の赤レンガ倉庫辺り 夕日の中を散策です。
ここで ついに 四日間の晩秋の旅 終了です。
三崎港でフェリーに乗り 大分県佐賀関港へ、大分で夕食、我が家へ向かいます。
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