天保4年 松本主馬之介と清水善七の二人が数人の仲間とともに、伊勢参りに行けない人々の為に(伊勢神宮外宮の祭神豊受比賣神の分霊をこの地に祀っています。)渓谷を切り開き参道を整備しました。白馬渓の名の由来は、美しい渓谷の飛瀑が岩肌にあたって砕け散り 飛沫をあげて石の間を疾走する様が白馬の駆けるに似ている事からと あります。)
渓谷の入り口の紅葉
渓谷に入っていきます。
陽が当たっているところは紅葉しています。
渓谷には八つの石橋が架けられています。
小さい橋で それぞれ形が違い苔むして 味わい深い。
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