江戸時代の面影が残るという戸次(へつぎ)本町へ。
帆足(ほあし)家へ向かいます。ノウゼンカヅラと白壁
江戸末期から明治にかけて建築され 昭和47年まで酒造りに使われていたという 帆足本家酒造蔵を見て それから 本家旧宅母屋にて 骨董市が開かれていたのでそちらへ。
旧宅玄関
中庭へ入る門
カメラケースに帆足と名前が書かれたオリンパスのカメラがあったり 手帳や万年筆など、古い物がたくさんありましたが 目利きでもないので 324円の竹籠を買って帰り 花を飾って 楽しんでいます。
骨董市の後は すぐ脇の帆足本家 カフェ「桃花流水}2階にてお茶しました。
酒造りに使われた桶の蓋から造られたテーブルとか、、、。
紅茶とケーキで一休みでした。
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