8月の旅、大分県大分市 「豊後一の宮」柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)にお参りしました。私達は車ですぐ近くまで行きましたが、善男善女はこちらの参道を上ってこられるのでしょう。
ウィキペディアによれば 「明治3年建立の南大門には 柱間に二十四孝、日本武尊などを表した装飾彫刻があり、「日暮門」とも呼ばれる」、とあります。
細やかな美しい彫刻でした。
参道をしばらく行くと 木々の向こうにすばらしい社殿が現れます。二人の若い宮司さんもいらっしゃいました。
おみくじをひきました。末吉と出ましたが 木々に囲まれた静かな社殿に こころ洗われるお参りとなり シアワセな気分で山をおりました。
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