国道327号線を車で走って1時間半ほど まず十根川(とねがわ)神社境内の八村杉(やむらすぎ)をめざします。参道から 食事処大神館が見えています。
樹高54,5m(国内2番目)幹周り19m(国内4番目)元久年間(800年前)に那須大八郎が手植えしたと伝えられる杉です。(左隅が人間)
神楽殿横のこの杉も 大きい。その先に利根川集落が見えます。
十根川重要伝統的建造物郡保存地区 石垣も味わいがあります。
ここより奥の集落の大久保のヒノキまで さらに上がって行きます。
柿の実の向こう 山の中腹に見える集落は先ほどの十根川地区です。
標高700mの山腹に位置する大久保地区にある大久保のヒノキ、樹高32m、幹周り9,3m、樹齢推定800年のヒノキです。
近くにこんな実が、、、何でしょう。
十根川地区を下り これから鶴富屋敷へ向かいます。
取り入れが済んだ山里の風景です。
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