市立金子文夫資料記念館もおひなさまの展示がありました。
箱雛
御殿雛
おきあげ(庶民のお雛様、明治~昭和初期頃家庭で作られたもの) でしょうか。
ここは 林(はやし)家 今も暮らしているという 古いが懐かしい立派な家
昭和の御殿雛 「50ものパーツからなり組み立てが大変です。」との事でした。
広い家の中のお雛様、おきあげ などと共に 現役のオート三輪が並んでおり こちらが なによりツレを喜ばせました。そして 今日の一花 記念館にあったかんざしの花 キクです。
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