2017年10月20日金曜日

秋の旅 出雲たたら村

「たたら製鉄」にちなんで 午後は映画「たたら侍」オープンセット・出雲たたら村(島根県雲南市掛合町多根)観光です。日本独自の製鉄法「たたら」を題材にした映画「たたら侍」の撮影が行われたオープンセットが公開されていました。(エグザイルのリーダー ヒロのプロデュースだとか、、、。)駐車場からの通りには等身大の俳優の写真です。


セット入口(入場料 1000円)

山中のこのセットは 地元の宮大工、材木問屋、建設会社などの協力があったとのことです。近くの展望台から集落をみます。

集落から少し離れたところには 炭焼き小屋も造られています。

撮影の為に造られた たたら製鉄の村です。左は物見櫓





周囲は山々にかこまれています。

鉄を作る重要な場所 高殿(たかどの)、実際に地下構造までを造り 中世の「たたら吹き」を再現、操業して 撮影したとのことです。

たたら(金属の精錬に必要な空気を送る大型の送風器、ふいごの事)、足で踏んで空気を送る設備です。



元小屋(たたら場全体を管理するところ)

大小鍛冶場

労働者の住居

今にも 村人が現れそう、、、。

出演した俳優さんのひとりが不祥事を起こし 映画の公開は中止になっているようです。この日、午後4時から施設内で公開されたのですが、待てずにあきらめました。機会があれば 「たたら侍」ぜひ観たいものです。

2017年10月19日木曜日

たたら製鉄の里 奥出雲地方 ハギ

大量の砂鉄と木炭を必要とする「たたら製鉄」、両方が豊富だった奥出雲地方では 古代より製鉄業が営まれ 独特の文化が栄えたとあります。雲南市吉田では 田部家が経営しており「田部家土蔵群」が残っています。



「鉄の歴史博物館」はとても興味深いものでした。最後のたたら師と言われる方々の「たたら製鉄」の仕事を 岩波映画が製作したビデオの放映には見入ってしまいました。三日三晩寝ずに仕事をします。目で見た感覚で作業、熱い炎で目を傷めたといいます。ジブリの「もののけ姫」にもたたら製鉄が取り上げられています。
玄関に「けら」(砂鉄からつくられた粗鋼)が置かれています。この中に刀剣になる玉鋼(たまはがね)が入っていることもあります。(これは高速道路工事中に偶然掘り出されたものだそうです。)

砂鉄を集める作業

山奥の作業場

敷地内にあった赤い実はガマズミでしょうか。


散策中に出会った仏像とハギ


田部氏が学校に寄贈した建物

菅谷たたら山内(さんない)「菅谷高殿」出雲市雲南町吉田

走行中に見かけた民家、風情があり思わず車を止めた、、、。

たたら製鉄の旅 まだまだ続きます。

2017年10月18日水曜日

秋の旅 出雲市 一畑薬師 キンモクセイ

9月24日、旅二日目は 島根県 出雲市 一畑薬師(いちばたやくし)(臨済宗)目のお薬師様、標高200mの一畑山上にあります。最近は洋風の宿坊コテージも有名、そちらもテレビで取り上げられていました。


境内から眺めると 遠くに宍道湖も見えます。さらに先には伯耆富士ともいわれる大山が見えるはずですが この空気の状態で見られません。下には寺社の建物が連なっています。


一畑薬師の八万四千仏

1300段の石段(参道)とても歩けそうにないので直接車で来ましたが 少し下りてみました。

狛犬さん、子供の狛犬もいます。怖い顔ですが 子をいたわる優しい姿

石段を下から見るとこのような、、、。



まだまだ続く石段

この時期の旅、どこからかキンモクセイの香り、花がありました。

漫画家 水木しげるさんに大きな影響を与えたという のんのんばあ(自伝的エッセイ「のんのんばあとオレ」を原作としたドラマがNHKで放映された時 山田昌さんが演じていました。)と幼い水木さん訪れた一畑薬師、そのような事から「のんのんばあと水木少年」のブロンズ像が建立されたとのことです。こちらは 目玉おやじです。まだ他にもあるようです。





石段の参道を避けて横道を戻り 境内の開店したばかりの店で 白いお饅頭にピンクの一の字が描かれた「一畑まんじゅう」とお茶でひと息入れ 早朝の一畑薬師参り終了です。

2017年10月17日火曜日

秋の旅 萩 ヨウシュヤマゴボウ、キョウチクトウ


萩の町歩き 白壁にヨウシュヤマゴボウの実

藩の御用達を勤めたという豪商 菊谷家の住宅も観光



伊藤博文が初洋行した際のアメリカ土産


町中散策中



寺町を歩いていて見つけた キョウチクトウ


いくつかの寺社巡りをして

「道の駅 阿武町」(山口県阿武郡阿武町)まで来ました。ここで夕食

食事をしてるうちに 夕焼け空に、、、。



明日は島根県です。