伯備線
高梁市 武家屋敷 旧折井家(今から170年前に建てられたもので200石前後の武士が住んでいた屋敷)リアルな人形がお辞儀をして 迎えてくれます。世が世であれば、立ち入れない場所です。
武士といえども この時代 畳の部屋は少なく 実際はむしろがひかれていた部屋もあったのですね。
床の間にススキ
父親と学問をしている子供(こちらもリアルな人形)、入口の方 庭から見たところです。
部屋から見える庭も 立派なしつらえです。
武士の子供として 父から学ぶ事も多かったのでしょうね。