歩けばからだは暖かいが 手足は冷たい
雪が残るところが防火帯、森と草原の間にあります。雪をよけながら防火帯を歩きました。ここまで来ると海がきれい。
雪が残る急な坂道は 濡れた土や雪で滑り、私は途中までで断念、ツレは頂上を目指しました。
見えているのは狸峠かな、高平山はその先、まだまだです。私はもうこのあたりまで、、、。
ツレはどのあたりか、、、。
私はチョコレート休憩をしながら暫く海を眺め、膝をいたわりながらゆっくり下りて 途中でツレを待ちました。
雪がありちょっとドキドキした山歩きでした。春になれば もう少し楽に登れ、緑も美しいはずです。
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