息をきらしながら 坂道を上りきると そこに楽しい人形が韓国語入りでお出迎えです。
オルレの道案内をする済州の馬(韓国式の印)ところどころで待っています。
コース内にあの 紅葉が美しい用作(ゆうじゃく)公園が含まれており モミジの新緑に感動しながら通り抜けました。
野道を行けば フジの花盛り
茶畑も新緑
水を張った田んぼ
イワカガミでしょうか。その時期であれば 紫色の花の道が見られたかも。
ウグイスの声がすぐ近くで聞こえ 人にも会わず 野山を貸切状態で自然を満喫の 奥豊後オルレです。
コース内の普光寺(ふこうじ)・磨崖仏は以前訪れていたので省略して 駐車場までとし、そこでお弁当、ひと休みしてスタートです。野山を上り下りしながら川沿いまで まだまだ道は続きます。
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