- 細川刑部(ほそかわぎょうぶ)家は、細川家三代忠利(ただとし)公の弟、細川刑部少輔興孝(ほそかわぎょうぶしょうゆうおきたか)が正保3年(1646年)に2万5千石を与えられて興したものです。この建物は、1678年市内子飼(東子飼町)にお茶屋をつくり、後に下屋敷としたもの。明治4年熊本城内から城外に移る際、この下屋敷を本邸とした。熊本市では、三の丸の用地を取得、4ヵ年かけて移築復元した。
- 一週間前に来ると まだきれいだったかな。天気も良く穏やかな日で、多くの人が楽しんでいました。
刑部邸の傍らにあるお茶席 喜遊亭でお茶をいただきました。前回は雨の日の訪問で、長女が一緒でしたが 今回は次女がつきあってくれました。
落ち着いた雰囲気、ほっと一息いたしました。
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